キヌサヤと蒲鉾の焼きそば
キヌサヤ、プチッと弾ける!
器の特徴的な模様にあわせて盛り付けました。
蒲鉾のピンク色がキヌサヤのお花をイメージさせます。
キヌサヤをよ~く見ると浮き出た血管のよう。
キヌサヤの甘みと弾ける食感をご堪能ください(笑)
絹サヤと絹アツの焼きそば
絹サヤが色鮮やか!
たくさんいただきました。
絹アツ表面の模様が魚の鱗(うろこ)を連想させました。
今日は5月5日端午の節句。
「🎏」を表現してみようと挑戦!
あるものでやってはみたけど上手くいかず・・・
恥ずかしいのですぐに食べちゃいました(笑)
山フキとフキの焼きそば
ほっとするおいしさ。
右の写真の左側が山フキ。右側がフキ。
どっちがおいしいかな~と食べくらべ(笑)
ふきはアクが強いので、①塩で板ずりをする ②湯がく ③水につける
④皮をむく ⑤味つけする と手間がかかります。
手先や爪も黒くなるし結構大変です。。。
でも、頑張ったかいがあり、うまくアクもぬけて両方ともおいしくできました!
やっぱ、山フキは佃煮。フキはシャキっと煮しめに向いてますね。
玉露と新じゃがの焼きそば
「価値なし」とは言わせない!
いつも捨てられてしまう「茶がら」をどうにかできないかと考えていました。
が、なかなか実行に移せなかったけど、今日は勇気を振り絞って挑戦!
心配していた渋みや苦みは全くなく意外とイケる。
バターと交わると和風な緑茶が洋風でフルーティな味と香りに変化。
ポイントは、「茶がら」にしてから使うことだと思います!
お試しください(笑)
おかヒジキの焼きそば
緑色のカツラのようですね!
珍しい「おかヒジキ」。葉の様子が海藻のヒジキに似ている事からおかに生えるヒジキという意味で名付けられました。
独特の食感にハマる!
言葉では言い表せない食感です。
火を通すとネーミングの通り、ヒジキっぽく仕上がりました。
今の時季限定です。お試しください!